たとえば、いきなり背後からバットで殴ってくるような人

今日ももちろん一万歩でっせ。

でもね、やっぱりもう涼しいよね。
これまでに比べて言うと、汗のかきかたが全く違う。

夏好きの君たち、残念ながらもうニッポンは秋でーす！

歩きでの帰りは楽しいもんで、その通り道沿いにあるお店でショッピングしながら帰路に向かうというボーナスがあります。

今日もお漬けもんやさん、ほんでもって私の好きな「かしわ」いわゆる鶏肉でんな。

唐揚げやら焼鳥やらいろいろレパートリー多くて安くてしかも美味い。

ほんまこれからも長く営業して行って欲しいものです。

さておき、実は私、このブログを始めるきっかけというか、こんなことも書いてみようと思った事で始めたのですが、もちろんそれ以外の日々出来事があるので、なんでもええから楽しめるもの！と思って書いております。

だから、今すぐにいろいろ書く事はできないけど、おいおいいろんな出来事、すなわち「一般的に普通一生のうちに経験しないだろう」というコアレアな事を書いていきたいと思ってるのです。

大まかに言えるとすれば、キーワードとして「嘘つき、卑怯者、自分勝手、人間のクズ、ろくでなし、死人に口無し、親不孝者、ゴミ、愚か者、いい子ぶりっこ、計画的、臆病者、弱虫、へたれ」そして亡者ということです。

まぁ、このキーワードを見てなんじゃこれ？というぐらいの普段ほぼ口にしないような語句が多いでしょう。

ほんとに、クズは存在します。
バカです。

ほんと、世の中わからないもので、信じられない事が起こるのです。

かなり簡易的に言えるとすれば、普段大人しく、しかも当たり障りないような人、またはそうであってもちょっとした隙にワガママっぽい自己中心的な精神面が見え隠れする人。
周りには常識的な人間だと見せる人間が危ない。
だいたい、内弁慶。

もちろん、大人しくてしおらしい人でまじめ正直のすばらしい人格者もおられますし、実際そういった人達に接触してきたので一概にはいえないという前提ですが、でも極めて精神的に偏った者がいることも確かなのです。

まじめなふりして生きてるヤツ！
実は裏がある人も多い。

そういうのって頭良いんかもね。

でも、それとは異なり、卑怯者はまた別次元の話でしょう。

嘘つき＋卑怯者

あなた、こんな人と付き合えますか？

たとえば、いきなり背後からバットで殴ってくるような人。
たとえば、背を向けた隙に背中を刺してくるような人。

こういった例えが的確なことをする人間が残念ながら日本にも居てるのです。

弱虫ですよねーw

卑怯者はすぐ逃げて代理人に頼るんですよねー。
嘘つきはすぐそうした同類に頼る。
情けない！

卑怯な人の定義は「自分を安全な領域に置いてから（気付かれないように進めてきた計画どおりに）相手を威嚇、攻撃してくる者」です。

要するに面と向かって発言をしない闘えないビビリです。

もう、恥ずかしいったらありゃしない。
言いたい事があるんであれば、堂々と言いにきなさいw

あなたも、これまでに卑怯者に嫌な思いをされてきてないですか？

卑怯者とは一切交渉しないし、約束もしない＆信用もしない。

恥をしらない自己愛者と話合いなんてできないよね。

また、今後にタイミングをみて書いていきます。

弁護士の選び方、調停、または裁判という面倒くさいことについておいおい記載して行きましょうね。

お帰りの際はこちらから！たのんまっせほんまに！

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